そして最後は銀バエ。
この話は、友人たちから気持ち悪いからやめてくれと言われ、久しく話していなかったのですが、最近チビたちがあまりにも小さな虫一匹に騒ぐので、
とおどろおどろしく語っています[みんな:01]
窓にとまった銀バエを、エイヤッと新聞で叩いたら、大きなお腹がパカッと割れて窓にひっついたまま成仏。
そのお腹から、本当に点ほどの大きさの生きたハエの幼虫?が何万匹と出てきたにはビックリ!!!
母は死んでも、子は死なない。
入念に垂れるほどたっぷりともう一拭き。
ところが、この幼虫、キンチョールの液体の中でもウヨウヨと生きているんです叫び死なないの!?
そしてさらに慌てた真希ちゃんはティッシュでそれを全部拭き取り、外に捨てに走ったのでした。。。
教訓!
銀バエは、叩いてつぶさず、キンチョールで殺して、そっと外に捨てるべし[みんな:02]
久々に話しても気持ち悪い[みんな:03][みんな:04]
みなさん、銀バエとアリにはお気をつけあそばせ。
なぜうんこや死骸があるときだけ発生するんだ
確かに。昔はよくいた。 黒いハエとの発生理由の違いがわからない。
よく「金バエ」「銀バエ」と言って、少しの輝きの違いで区別していましたね。それから、犬を飼っている家庭の犬小屋などには灰色の筋の入った艶のない「クソバエ」というのが今で...
そして最後は銀バエ。 普通のハエより、お腹が大きく銀色に光っている。多分メス? この話は、友人たちから気持ち悪いからやめてくれと言われ、久しく話していなかったのですが、...
やっぱ、肉は食っちゃいけない。 みんな、ヴィーガンになれ。以上。
俺もそれ前から疑問だった あとコロナはどういうプロセスで生まれてくるのかもずっと気になってる どちらもあるときいきなり空間に出現するのかもしれない