2022-04-27

チンピラ紛いの議員必要時代大阪にはあったのだろう

ホッテントリに上がってたニュースを見たときになんとなく思ったこと。

毒を以て毒を制する必要があった大阪

あの政党の成果として語り継がれているのはそういう案件だったようだ。

おそらく綺麗事では洗い流せなかったものに対抗するにはチンピラ紛いの味方を連れてくるしかなかったのだろう。

毒を制した後に残ったものもまた毒だった

毒を制した側の毒にとっては、おそらく自分が求められた特性を今も振るっているだけなんだろう。

強大な敵を倒すのにギガストラッシュ必要だったから、

その後のありとあらゆる仕事ギガストラッシュを振るっているのだ。

とりあえず現時点ではギガストラッシュ必要ないんだが、チンピラ紛いの議員にしてみれば

自分は何も変わってないのに求められることが変わったことを受け入れられないのかもしれない。

ギガストラッシュしか振るえない功労者はどうすればいいのか問題

チンピラ紛いの議員は、いまだ強大な敵が居た城で戦っているつもりなのだろう。

場所は同じだ。どこに強大な敵の手の者が潜んでいて己を陥れようとしているのか分からない。

常在戦場ということなのかもしれない。

自分邪魔をする敵はギガストラッシュで成敗する、それを皆が喜んだのだから今後もそうするんだろう。

毒を制して残った毒はどうすればいいんだろう。

次の毒を連れてきて徐々に毒を弱めていくしかないんだろうか。

つの日か普通の解毒剤が効くようになるといいですね。

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