当然ゼレンスキー大統領率いるウクライナに決まっているでしょうが。
まずロシアが何を主張しようと、ロシアという国家自体が信用できないから。
民主主義自体が機能していないし、今のロシア国民が本当に戦争を支持しているのかどうか不明。
最高指導者であるプーチン大統領の存在も、それ自体がマイナス。
目つきの悪いチンピラの習金平や北朝鮮のチビデブよりはマシかもしれないが、それでもあのヤクザみたいな風貌が無理。
欧米諸国が経済制裁を躊躇わないのも、プーチンさんの風貌が5割くらいは入っているのではないか。
逆に言えば、プーチン大統領の政権が続いている限り、ウクライナにとっての情報戦は非常に有利ということになる。
情報戦というのは、最終的には日頃の行いで決まる。