まずは被差別人数。
例えば医学部を目指す女は男と同じくらいいて(ソースは確認してないけど、試験でのゲタ外したら女性のほうが合格者多かったってニュース見たのでそんなに的外れではないはず)、その中で差をつける行為が発生してしまった。
対して、今回問題になったようなメイクや現状女性向けとされている服を手に入れたい男性は少ない。対面である必要も絶対ではない。そしてそれと比較して問題のある男性が日々見られるほど多い。
次に被害の質。
メイク販売での困りを医学部にミラーリングしようとすると「女の中には患者の男をいたぶる目的で医者を目指す者が混ざっていて、指導しても直らない。既に男性たちが被害を被る現実がある」だと思う。