正確には、病名は公表されませんでしたが、心の病。
書いた手紙はもう300枚にもなるでしょう。
大好きでした。
マウントがひどい。
匂わせがひどい。
精神的にすごく削られた。
私も病んでたけど、推しも病んでた。
それは、私のせいなのか。
私の重い手紙のせいなのか。
すごく考えさせられた。
でも、一つだけ救いがあった。
字が下手でも一生懸命書いていたのが伝わった。
推しからは「僕は僕の道を存分に楽しみます。◯◯(私の名前)も存分に楽しんでください」とのメッセージが最後にあった。
5年も推しばかり推していた事、推しも気にしていたのだろうか。
落ち込んで落ち込んで仕方なかった時に支えになってくれた人。
推させてくれている間も、推していない時もこんなに私の事を幸せにしてくれてありがとう。
誇張じゃなく、地元ではなくここに居たのは推しのおかげだから。
でも、ふと、当時を思い出す。
辛かった事が山のようにあったけど、それを超えるくらい嬉しいこともあった。
楽しかった。
ありがとうございました。