大学4年間、はたまたこれまでの人生で作ってきたデッキで戦う白熱カードバトル、それが就活だ。
巧者は大学生活を通してTier1デッキを組んで戦いに備えている。
強者はパワーカード山盛りの札束デッキと言えるだろう。
このゲームの優しいところは間に合わせのストラクチャーデッキでも草の根大会レベルを見ればまぁまぁ勝てるところだ。
ただ、ルールがわかっていない場合。これがもったいない。
神のカードを持っていたとしても、それを出せるデッキを組まなければバランスの優れたストラクチャーデッキにすら及ばない。
中にはディスティニードローで切り抜けられることもあるかもしれないが、自分は他者より必殺の切り札を持っているのになぜ勝てないんだ!と鬱屈することになるだろう。
まぁ、最悪のパターンはゲームは好きでも対戦相手とのコミュニケーションが嫌いで対戦者から嫌われることなんですけどね。
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