中世の時代には、個人には尊重されるべき人権と自由に生きる権利がある!個人は貴族や王族の所有物ではない!って主張した奴がいて、
「個人が自由に生きたら経済はどうなる?政治はどうなる?変な法案ばかり通って犯罪が増えるのでは?」
「人権の有効性を科学的に証明しろ」
「人権の尊重は国益の損失になるからやめるべき」
「人権を認めたら政治がうまくいかなくなる」
「民衆は愚かだ。彼らに政治参加をさせるべきではない。民衆が政治できる具体的な根拠は?」
「自由の有効性を科学的に証明しろ。幸福と自由には関連性がない」
などとやりあってたんだろうなー
社会的合意があるとかないとか
人類の社会的合意なんてその程度wwww
Permalink | 記事への反応(1) | 01:19
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ヒトラーを総統とする社会的合意
歴史が物語っている