社内文書ってどこの組織にもあるだろう。
ほとんどが期限までに規定の様式で提出しなければならないものばかりである。
引っ越ししたとか、通勤経路とか、事務手続を簡略化するために用いる書類はまだいいが、報告書とか稟議書とか上席者に対して提出するものについては大いなる疑問を禁じ得ない。
なぜなら、相応の時間と労力をかけて作成し提出したにもかかわらず、特に何のレスポンスもないからである。
だからといって適当に作成すれば拒絶されることはいうまでもない。
つまり書かせておいてまったく読んでいない、読もうともしないのである。
本当に無駄な作業だ。
何かの罰ゲームかと見間違えるほどだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:07
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あのな こういうのはな 問題が発生したときに お前は悪くないぞっていう証拠を残すためにやってるんだぞ 馬鹿はそういうこともわからんからなぁ
そうなんだよ、馬鹿だから都合の悪いことがあると報告を無視して責任転嫁してすぐ逃げるんだ。