同僚に頭が良く、コミュ力もあり、パートナーもいる人がいる。何が言いたいかといえばカースト制度なら上のほうにいるタイプ。
知り合った最初は同期の中でもまとも枠で、「凄いやつもいるもんだなぁ」くらいに思っていたのだが、付き合いが長くなるにつれてだんだん嫌悪感を抱くようになってきた。
その時その時言っていることは理路整然としているのだが、その論理は前と違うし、論が違えば結論も変わる。感情や快不快が先にあって、それにもっともらしい理由をこさえているような印象を受ける。
本人に伝えても「そんなこと言ってない」とか、自説の正当性をひたすらアピールされて終わる。
論理が一貫性がない人間の弱点は論理に一貫性がないことなんで、 やりこめたいんだったら おめー論理に一貫性がないじゃねーか、と 言ってやるだけでいい。 何を悩むことがあ...