私が若い頃は、不快な表現を不快だ、と言えませんでした。
公共の場にあるものが、不快だと感じる私に問題があるのだと思ってました。
だけど、ここ数年の色んな人が使うインターネットでは、色んなものに不快を表明してる人が沢山いて
不快なものは不快、と言って良いんだと気づきました。
また、これを不快だと思ってるのは私だけではなかった(私だけが悪いわけではなかった)ことを知れて
すごく気持ちが軽くなりました。
なのでこれからも、不快な表現には不快と表明すると思います。
でも、削除しろ、とは言いません。
それが快だと思っている人もいるからです。
削除するかどうかは、企業なり団体なりが決めればいいと思うからです。
快の人たちが不快の人たちにお前はおかしい、というのは不毛ですよね(逆もまた然り)
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