無能である私に生きる価値などありません。
ネットにおいて多くの方が、「生産性のない人間は死ぬべき」という考えを表明しています。それは当然です。弱肉強食の世の中において、弱者は滅びる運命なのです。
優秀な人間さえ生き残っていれば社会は回ります。仮に私が死んだところで、何も変わりません。社会は平然と回ります。
存在自体が迷惑だと言われてきて、私が死ぬべき存在であることは気付いていました。しかし、それを実行する勇気はなかった。ですが、来年で成人。社会不適合者の私の未来はニートか犯罪者でしょう。学歴なし、コミュニケーション能力なしの私には、もう後がありません。
この世から去ることが最適解である時もあるでしょう。社会貢献や親孝行になる時も。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:15
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存在価値はあるよ 「ああいう道をいってもいいんだ」って なやんだり悲しんだり迷ったりしてるひとに ちょっとだけ安心感をあたえてくれる