10月1日〜24日の営業時間短縮の協力金、マジで頭のネジが全部抜けているクソバカが設計したせいでうちがめちゃくちゃ損するハメになっている。
A方式
都が指揮している、徹底点検サポートという感染対策の認定証を得た飲食店で、コロナ前は21時以降営業していたところは、営業時間を21時までにすることで協力金対象となる。
B方式
認証をまた得られておらず、コロナ前20時以降営業していた飲食店は、営業時間を20時までとすることで、協力金対象となる。(ただし酒類の提供はできない)
さて、ウチの場合、先日頼んでもいないのに検査係の人がきて、ちゃんと対策はしていたので認定証の発行を受けた。
するとどうなるか。
認定証をもらってしまったがばかりに、A方式にもB方式にもひっかからなくなってしまったのである。
つまり、コロナ対策をしっかりとして、営業時間を20時までとし、酒類の提供も行っていない店が協力金をもらえず、
21時まで営業して酒も出している、あるいは営業時間等の条件は同じでも感染対策ができていないところは協力金がもらえる仕組みになっているのだ!!
飲食なんて原価率30%の水商売で食っていこうという発想がおかしいよ!
飲食の原価率って人件費入れてないからね。 自分のお仕事の原価率今一度計算してみたほうがいいよ。
そうだな。俺が人生を甘く見ていたよ。 目を覚ましてくれてありがとう。 トヨタの期間工からやり直すよ。
協力金払いたくないがゆえの賢い設定
払いたくないなら払いたくないで、感染対策してないところを徹底的に締め出せばよくない? なんで一番対策してるところに金を出さないの?って話なんです
金もらわなくても決まりを守るいい子ちゃんだから
お金くれないなら好き放題やりますけど!
これよく読んだら元増田がおかしいな
どこが!!