今までの「話のわからんお前が悪い」みたいなのとか、「お前に話すことなどなにもない」みたいなのでなくて
どの総裁候補も「これがしたい」「自分の話を聞いてくれ」って感じで、ちゃんと聞き手を説得しようとしてて感動したわ。
いや、そんなんで感動するなって話かもしれないけど。
あと、「共産党が暴力革命をまだ志向しているのか否か」から始まって、
共産党の綱領の中身について議論が盛り上がるのとか生まれて初めて見たわ。
それ以外にも「立憲民主党の政策、もうちょっとこうならんか?」とか、「国民民主党はこんなんやで」とか、
「好き嫌い」を前提とした罵り合いではなくて、
「なにを目指すのか」「なにをすべきなのか」っていうことについての議論が活発で、
???「こんなんやったってどうせ国民に票なんか入んねーよ! ばーかばーか!」(罵り合い)
おまえが気にしてなかっただけじゃね。
一年前の総裁選😞
言ってることわかるわ。ちゃんと自分の腹の中から出た言葉を喋っている感があって大変気持ちいい。菅さんとか安倍はなんかその場で苦しみながら言い繕っている感があって聞いてて...
やっぱり「なにが言いたいかわからない」って純粋にストレスなんよな。賛成・反対以前の問題になってしまう。