もう少し正確に言うなら今の数学で扱うには問題を補わないといけない
例えば「2+2=4 が成り立つか?」「2+3=4 が成り立つか?」ってのは今の数学でも扱うような問題で
前者は正しいし後者は正しくないと言える。
それは「2」「3」「4」「+」「=」という物が全部曖昧さを排除して定義されているからだ
一方で「0.999... = 1 が成り立つか?」という問いの場合は「0.999...」もしくは「...」が曖昧なままになっている
はっきり言って「0.999...」の定義次第じゃ「成り立つ」にも出来るし「成り立たない」にも出来るので
ここでもし「0.999...」を「n項目が1-(0.1)^nとなる数列の極限値」と言い換えるのならそりゃ「成り立つ」と言える
今まで私がしてきた議論を「そんなの当たり前」だろと言う人もおられるかもしれんが、
ネットには「0.999...」もしくは「...」に潜む曖昧さを勝手に補った上で説明してるページが多すぎるので
私は今更ながらこんな事を書いた
この曖昧な部分をどう補うかを蔑ろにされていると感じるから、いまいち説明に納得しない人も多い気がする。
一方で言いたいんだけどその「曖昧な部分をどう補うのが妥当なのか?」というのは今の数学の問いでは無いと思う
そういう曖昧さは最初に無くさないとちゃんとした問いにはならないというのが今の数学では無かろうか
高校数学Ⅰで循環小数の表記法を習っていないのか?
知ってんに決まってんだろが!!!欠落脳みそがよ!!! その程度のことで揚げ足取りのつもりか!!!??? あんたが高校レベルの知能でドヤるのも勝手だが、にもかかわらず世間...
メシくったか?ちゃんとカルシウムとれてるか?寝不足じゃねーのか?
生理二日目の男の子だよ 血がどびゅどびゅ出て興奮してんだよ 若いって大変だねえ
例えば「2+2=2 が成り立つか?」「2+3=4 が成り立つか?」ってのは今の数学でも扱うような問題で 前者は正しいし後者は正しくないと言える。 意味が分からん