「死ぬほど辛い人が、死ぬほど辛いを思いをして生きるために働かなければいけない」を辞めない限りは、「死ぬほど辛い人が、つらい思いをせずに死ぬことが出来る」が次善の策になる。
生活保護受給者に「おらサッサと働け!生活保護は一時的な制度なんだ!テメーらは死ぬ思いで仕事を探す義務があるんだよ!働けやオラァ!!!」と繰り返すことを業務にしている公僕で溢れた国家には到底無理な話かな?
まあ1000年後に「野蛮で惨めでおろかで、貧乏だから無能だっただけなのを、弱者が悪いと押し付けて、そのくせローマやアメリカの奴隷を昔のことと笑っていた、どうしようもなくみっともなかった時代の人々」と嗤われているがいいさ