「あなた方が生きている間に、南海トラフ大地震、大津波、富士山大噴火がかなりの高確率で発生する」と事あるごとに伝えてはどうだろうか。
運が良ければ「そんなビッグイベントが控えているなら今死に急ぐこともない」「それまで好きに生きてやろう」と思ってくれるかもしれない。「どうせ死ぬなら今死んでも同じだ」「むしろ生きたくなくなった」と思われるかもしれないが。
地震はまだしも、津波、噴火の影響が避けられないとわかっている場所へ首都を置き、大都市圏を築いて平然と暮らすというのは普通のことなのだろうか。諸外国の意見が聞きたい。
今からでも重要なデータ、機能、システム類を日本海側へ避難させてはどうかと思うが、もう手遅れかもしれぬ。
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