オープン系のSNSという言葉選びは語弊を呼ぶのであまり推奨されない
少なくともTwitterやFacebookはクローズド系サービスと種別されるのでオープン系という言葉選びは正直なところ誤りなのだ
ただ、言いたいことは理解できるので誤りだからこそ使うなと俺も思わないし、だからこそ誤りなのでその言葉は推奨されないと表現した
さて言論系のオープンさへ対して利用したい言葉選びだが、これには3つのレベルを持って表現されることが多い。それは以下の3種
フリースピーチとは言論の制限がないことを言う
これは文字通り制限がなく、どんな悪逆的な言葉選びであれ許されるべきという考え方
セーフスピーチは誰かや社会、文化を傷つけないように気をつけて言葉選びをしようという言論規制の言論空間へ使われる
ユーザだけでなくSNS運営が軽く言論へ介入するSNSはこれ
実際リアルでは五輪消極的支持派が圧倒的に多い もっと視野を広く持てよ
リアル弱者が流れ着く先がSNSだよ 日常と繋がってる人はラインやFBで連絡し合って匿名なんか見向きもしない 増田もトラバでSNS機能まんまだ 日常で話題にできない世間話をするところが...
オープン系のSNSはマジで弱者同士が延々争う地獄そのものだよな 外の世界の価値観は一切通用しない
オープン系のSNSという言葉選びは語弊を呼ぶのであまり推奨されない >少なくともTwitterやFacebookはクローズド系サービスと種別されるのでオープン系という言葉選びは正直なところ誤り...
視野を広く持つというのは、たとえば価値観をアップデートした人たちの中にいるときに わざわざ差別主義者を視野の中に加えるようなもの
中国の五毛党とか、北朝鮮系(ひろゆきさんが所属してるところ)のインテリジェンス組織が、 あわせて1万人もいれば簡単に世論なんて作れるからね
いやいや、「関心ない」だろ。 ただし、重症病床が埋まってくれば「自分がもしコロナにかかったとき重症病棟にきちんと入って死ぬことはないだろうか」になるよ。ましてや五輪貴族...