オリンピックを嫌ってるのはインターネットのユーザーだけで、実際には現実を生きる多くの人がオリンピックを楽しみにしている……という話が最近上がりはじめた。
でも、それは間違いだった。「ネット」なんていう主語すら大きすぎ、主にはてなという狭い狭い一部のコミュニティだけが嫌っているだけだった。
本日、Twitterのトレンドはサッカー予選一色になり、Twitterの多くのユーザーが南アフリカ戦の勝利に喜び、審判の不可解な裁定に憤った。
でも、よく考えればあたりまえだよな。
はてながネットのすべてなら、Twitterのトレンドは永遠に自民党批判でなきゃおかしい。どんな話題にも横入りして政権批判に繋げるのがはてなだから。
結局、はてなは敵を口汚く罵るだけの、何の力も持たないノイジーマイノリティってことがまた可視化されてしまった。
増田には、昔から言われている言葉がある。 「ここには、3人しかいない」
本当にそうだったらどんなにいいことか… 増田は考えが甘すぎるよ
日本人の3割は高齢者だがはてなには1割もいない 日本人の3割は自民党支持者だがはてなには1割もいない 日本人の3割は菅政権支持だがはてなには1割もいない 日本人の1%しかIT技術者...