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そこまでわかっててなんで「誰がやっているのか」がわからないかなぁ
まあ、誰が真犯人かわからないといろいろ想像を掻き立てられるもんだろう 事実は小説よりも奇なりとはいうけど、現実は家族や親友や恋人が犯人だったりする場合が多い
それはまたサスペンス劇場みたいだなぁ
うるせえ糖質
糖質って治るのかね？ 字下げの人見てると年々悪化してるけど
イワマンみたいに憑き物が落ちたように寛解した例もある(ただしごく稀)
ちゃんとお薬飲んだりすれば治ることもある 精神的な病気じゃなくて脳の病気らしいからね
「テクノロジー犯罪することの目的は？」 「あなたを電磁波攻撃して何のメリットがあるの？」 この単純な問いに増田はいつまでたっても明確な答えを出せない。 でも別れた恋人...
「存在する」事実がそこにあるだけで十分なのだが？ 無名の一般人だろうとアスカみたいな有名人だろうと 最後に行き着くのは思考盗聴や電磁波攻撃といった集団ストーカー被害 これ...
気持ち悪い
無名の一般人だろうと有名人だろうと最後に行き着くのは神だから これこそ「神」が実在する証拠 だというのと一緒だね！
｢被害者を精神病と疑う奴はおかしい｣と考えるのが病気の証し。 これガチです。
まさにこれだと思うわ。 正常な判断力のある人間なら、「もしかしたらおかしいのは自分の方かもしれない」と考えることができる筈なんだよ。 「みんなが言うことが本当かもしれない...
誰でも歳食うと頭なり身体なり痛くなるもんですよ
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