2021-06-02

河童と蛙みたいな書き方の小説

最近読んでるWeb小説、内容は面白いのだけど「河童と蛙」みたいな書き方がとても鼻につく

別につんつんつるんぶしてる訳じゃなくて、やたらと文章を途中で切って句点を打つ書き方

晒しにならないよう元文章をかなり改変して例を挙げるとこんな感じ

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アノン王国からの帰り道。

マスダは懐から手紙小箱を取り出し。まず手紙の内容を確認した。

あいつらしい前置きを読み飛ばし。本題に入った辺りから読み始めるが。

そこには驚きの事実が書いてあった。

…(中略)…

あり得ない事態に、俺は思わず天を仰ぎ。

深く息を吸って、吐いて。心を落ち着かせてから続きを読む

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手紙小箱を取り出し。」「読み飛ばし。」「読み始めるが。」「天を仰ぎ。」

こういう書き方ってここぞという時に使って文章を引き締めるものじゃないのか?

乱発されるとバカっぽいというか自分に酔っているというか、下手すると日本語不自由に見えるというか…

内容は立派な頭脳戦なのに書き方のクセですげーもったいないことになってるのが惜しい

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