で、たぶん、「やわらかい印象にしたい」みたいな意図でそれはやられてるんですわ
いきもののはなしをしたり、やさしい人のはなしをしたりするときに、形容詞なんかをひらいて、特に「やわらかい」「あたたかい」「うつくしい」あたりを多用するんだよな
率直にいって死ね!と思う
気持ち悪すぎんだよ
ひだまりの様に穏やかな雰囲気、みたいなのは、こっちが勝手に感じるもんなんだよ
てめーがバカみてえにバンバカ漢字をひらいても、ただ「ウワ、こいつやわらかい雰囲気を出そうとしてるぞ…!」とおもうだけ
表層的にすぎる
漢字の多い、かたい文章なのに、なぜか心があたたまる 目指すならそういう境地を目指してほしい
安直にひらがなを多用しただけで何かを得られると思わないでほしい
というか、死んで欲しい
筆を折り、二度と何も書かないで欲しい