昭和に生まれた人ならまだわかるけど、今の時代でタバコ吸おう!ってなる若い人はどういう思考を経てそうなるの?
喫煙所のそばを通ったときの、大の大人が狭い空間にぎゅうぎゅう詰めになった空間から漏れ出る苦くてベトベトしたあの臭いを嗅いだ経験を経て、それでもタバコ吸おう!ってなるの?
小中学校で「タバコは体に悪い」ってさんざん教えられたのになんで吸うの?
「吸うと頭がスッキリする」とか言うけど、あれは「タバコを吸い始めると吸ってない間スッキリしない気持ちになる」ようになるだけでしょ?
普通に理解できないから普通に教えてほしい。きっかけは何?
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