プログラミングができるかどうかは頭の良さより「できる」と確信しているという点の影響が割と大きい
自分にはできないと信じてる奴はhello worldからできない(マジで)
出来ると信じてる奴なら、既存のある程度枯れてる技術(ググって解決する程度の問題)なら取りあえず動かすまでは出来る
俺の理解ではこれはでっかい違いではあるが、言及されることはあまりない
この話をすると大抵「出来ないことは信じていようがいまいが出来ないんですが?(笑)」的な反応がある
俺は現在誰も達成できてないことも出来るなんて言った覚えはないが時々そういう反応がある
(おそらく、その人とは「信じる」「確信」という言葉の範囲が違うんだろうと思う)
俺の理解では、観察が重要で、観察した結果「ん?AとBを組み合わせたらコレできるんじゃね?」というちょっとした直観があれば、
その観察が間違ってない限り、大体は出来るということだ
プログラミング出来ないと思う人はプログラミングというイメージと格闘するのではなく
プログラミングしている人が何をしているのかだとか、