やる前から結果でてたら何もしないでしょ
自分に出来ることでかつ望みに近づくこと一つずつためしたらいいのに
一つ失敗するごとに「これは望みへ近づかない」と解ればその一つを場外して他の手段をためしていけば最終的に望みへの近づき方が残るよね しらんけど
あなたがそれをしないならば、だれかはそれをする、それをだれかはするけども、あなたはしない ということだと
あなたはその望みをかなえられないけど、だれかはその望みをかなえる所までいくかもしれいない でしょ
別にあなたがする必要ないしだれかはそれをしたりするわけなのだから別になくてもいいんじゃないかなって思うけどね たぶん
だいたい毎日失敗しかしてない精神に障害があるメンヘラっぽいのがなんですぐ彼氏彼女ができて結婚してたりするのかって
無理な事ばっかりというか世の中無理な事しかないから生きててムリーって出来ない事に常にぶち当たってるからじゃない?
自分が出来ないことに気が付くよりも先にそれが出来る人とかが視野に入ったら助けに来てくれてるのをつかまえて
「自分にできること」が生活レベルであるので、いつのまにか「自分の望み」が「自分に出来てる事≒成功体験」から一緒にいることが正解みたいになってそうだけど