日常にワクワクするようなファンタジー要素が足りない。のでそれを代替するものを何とか見つけないといけない。映画やドラマやマンガやゲームでそれを補充できる人は幸せだ。きっとある程度の没入ができる集中力や、その世界に浸る想像力、登場人物に寄り添う共感力などが求められる。
そうした一般的フィクションから補充できない場合、どうするか?補充しても足りない場合。他の現実にファンタジーを求めなければならない。現実の認識を少し歪めて、自分がワクワクする要素を投影しなければならない。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:16
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もうちょっと何かあってもいいだろ日常!!って言いたくなる時あるよね イヤホンして街歩くとかそれぐらいしかできないけど
横だけどそれすげーわかる たまーに、見てる風景とイヤホンから聴こえてくる音楽が噛み合って「あ、今、映画のオープニングみたい」とか思うことあって、つかの間だけワクワクする ...