鬼滅の刃の最終巻の発売がニュースとして取り上げられるほど社会現象となったが、驚くのは多くの人が最終巻と一緒に外伝も購入していたことだ。
鬼滅の刃・外伝は、原作キャラのスピンオフを他の漫画家が描いたもの
初版発行部数400万部がほとんど売りきれた最終巻とセットで買われることで、100万部は売れるだろう
印税10%の半分5%としても1冊25円で2500万円、外伝漫画家に入る
マイナー雑誌でオリジナル描くよりも儲かる現実
一度集英社で鬼滅の刃の二次創作漫画賞みたいの公式でやってほしい
Permalink | 記事への反応(1) | 10:21
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しかも鬼滅外伝を描いたのは打ち切り漫画家 ジャンプ打ち切られた漫画家がいきなり100万部近いヒットを飛ばせるってスピンオフに夢がありすぎ