珍しいらしい。理由は「共働きかつ妻の金遣いが荒いので下手すると俺の稼ぎまで全部使われる可能性があるからだ」
どっちが何をどれだけ出すのか?これは一応俺が3分の2ほど生活費・固定費(家賃、保険など)を出している。俺の方が稼ぎが多いかららしい
デメリット2 突発的な出費をどちらが出すか揉める
旅行・壊れた家電・帰省費用・子供のいろいろな出費。旅行は二人とも楽しむので折半が多い、家電系はなぜか俺。子供の洋服等は俺が買うとダサいからと言って妻が買ってる
これが一番のデメリットで、結構頻繁に揉めるので事細かな論理武装が必要になってくる
これはなぜか俺が貯金係らしく、財布のひもを絞る係になっていて何とかなってる(逆じゃね?といつも思う)。家庭の貯金は100%俺が作ったもので、妻の貯金額は不明
結論としては、やっぱ妻に全部渡して管理してもらう方が楽だわ。
妻は管理しようかというんだがお前の金の管理のずさんさは俺が一番よく分かっとる。
どうしたものか
夫の財布(夫が自由に使える) 家庭の財布(二人で管理またはどちらかが管理しつつどちらかの承認があって使える) 妻の財布(妻が自由に使える) これじゃダメ?って思ったけどダメだから...
妻に管理してもらうと貯金は妻の名義になって家の貯金じゃなくなるリスクも考えておいて欲しい。 いざ子供の学費ってなった時に何も無い可能性あり。 ソースは俺。
うちも完全に財布別だー。 生活費は光熱費は妻、家賃は夫。 子の教育費は妻、保育料が夫って感じ。 これ以外はどっちが明確に払うとか決めてない。 食費も買い物に行った方が出す。...