馬鹿な話なんだけど、勉強ができなくなった理由がようやくわかった。
まず中学の頃から急に勉強ができなくなって、人間関係とかも拗れたりして遊んでばっかになったんだよね。そこからずっと勉強しなくなって、最低で偏差値30ぐらい出すとこまでいったんだよ。でもさ、親とかにはやればできる子とかいわれて煽てられたんだよねそれを疑いもせず信じちゃいましてそこからさらに一発逆転できる人間だって思い込んで勉強にを放棄してしまったんだよ。そこにいった思考回路不思議すぎるけど、当時は本当にそう思ってた。
けど最近色々本みてくうちに考えが生まれてさ、自分ができなくなった理由は、勉強は一発逆転できるものと思っていたこと、勉強は毎日しなくていいものていう驕りが強かったからかなと思った。
やって伸びない人はできない人で、努力し続けてもほとんど伸びない それを気が付くのが中学生時代 スポーツでも音楽でも何でもくそ真面目にやり続けたら、 才能ない人間が一生懸命...