会議の資料を作りつつ、メールが来たら対応して、今週のタスクを考えつつ、Slackでメッセージがくる。
マルチタスクは有能と叫ばれて、複数の仕事を同時にすすめることがすごいと思われている。
しかしマルチタスクをすると、集中力が低下する、不安が増す、結局何も終わらないといったデメリットがある。
ちゃんと完遂できる力をもったやつがマルチタスクならわかるが、マルチタスクですべて終わらせず、
自分もそんな一人。
シングルタスクに集中して、メールの確認回数を減らすと、急な飛込タスクを見逃すし、なかなか面倒だなと思う。
とはいえ、生産性を上げていくことが結局お客さんのためになるのなら、
マルチタスクの捉え方が自分とは違うと思った 複数のタスクを細分化したり緊急度で割り振ったりコスト量で順位づけて、とても小さいシングルタスクを各個撃破するイメージでやって...