本筋に関係ない情報を入れまくるのは間違いなく悪文ではあるが、作者の感情や熱量は伝わる
逆に、VIPのSSあるいはト書きかな?という拙く文字情報量が足りない作品であっても、内容が単純に面白ければ面白さは伝わる
商業作家の場合は最低限のラインはあるけど、想定は趣味で小説を書くなので、
大切なのは、作者の感情と熱量が伝わるか、単純に内容が面白いか、だぞ
読みにくい作品に対して「読みやすかったです」は嫌味にしかならないから言わないけど (その点についてだけは純粋に褒めている)
フツーにそれしか触れられる点が無いの意なので、喜ばないのは正常な反応と言える
ていうか小説に限らないぞ
読みやすかったですって
中身が無い、もしくは面白さ・目新しさのかけらもないけど、 ライティング技術はあると思いますって意味なので (最初の増田に戻る)
中身が無い、もしくは面白さ・目新しさのかけらもないけど、 ライティング技術はあると思いますって意味なので、 純度100%の被害妄想。 読みやすいというのは読みやすいという意...
素人が見て技法に目が行くのは敗北なんだよ
勝手に負けてろ
イラストも文章も 情報や自分が面白いと思っている世界を伝える手段だから フォトショップは優れたソフトだけどそれで素晴らしいソフトが出来るわけじゃ無いから そういうことだぞ
他者の評価関係なく自分の理想の表現をしたいだけなら感想に一喜一憂するなって話だし 自分の理想の表現を他者に伝えて評価されたいなら伝わりやすさ=読みやすさは重要だよ
本筋に関係ない情報を入れまくるのは間違いなく悪文ではあるが、作者の感情や熱量は伝わる 逆に、VIPのSSあるいはト書きかな?という拙く文字情報量が足りない作品であっても、内容...
うんうんそうだね、おまえは生きてるだけでえらいね