2020-08-08

anond:20200808114450

さら言うまでなく近代以前の日本では

女性結婚後も実家の姓を名乗り実家血統に属すると見なされた

ところが明治期以降の日本戸籍制度徴兵制下地)は

所属する「家」の名とその連続性を書類記載して国民管理するため

一元的夫婦同姓を導入しおった

当時は個人なんてもんはあってなきが如しで

戸籍は個々人ではなく「家」が単位と考えてた

夫婦がばらばらの姓だと子どもがどこに属するのかわからんと思ったのだろう

この考え方にもとづくと

結婚後に「佐藤鈴木結婚したら佐木とか佐藤鈴」みたいに

新しく姓を作るのも血統(家)の連続性という点で把握しにくくなる

かような明治期以降の人為的制度

多くの人間自然で当然で合理的と思い込んでるのは

日本に「個人」の観念がないことを論証しとるな

  • いや、それはお前個人が名前をただの記号として認識してない情緒的な人間だかでは。

    • そうかあ? 今の日本には精神的な意味でも本当に 姓=家・血統の象徴というイメージの束縛はもう無く みんな精神的には個人として自由だと思っているというのなら 全員無姓で良いで...

      • 横だけど、全員無姓にすべきだよね 江戸時代は平民の苗字公称は禁止されてたんだし、そのほうが伝統にかなう

        • キラキラネームが加速しそう

          • 苗字の代わりに番号にしよう。名前+番号。聡美K7とか康則M2とか。

            • そしたら結局結婚したらどうするって話になるんじゃない? 本籍地の郵便番号一択。

              • それが理由で昔は「××の権助」「△△の権兵衛」とか呼んでたんだよ (××とかには村の名前とか地名が入る) そして通称名の地名を本当に姓にしてしまったのが近代以降 ――あれ、結...

                • 「地域や歴史背景に縛られない世帯を認識する記号」が必要だとしたら、役場に婚姻届出したときにくじひかせて そこに書かれてたものを苗字とする。 とか?

      • 自由と思ってるならなんで記号として割り切らないの? 名前は偶然つけられた製造番号と一緒。 あなた自身は自由でしょ、名前にこだわる意味がわからない。 名前とかいう記号にこだ...

        • 俺個人に関して言えば姓とかどうでも良い しかしそれでも結婚したら姓が変わることを当然視してる 世間一般の人たちの話をしとるつもりだった

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