「世界はこういう場所なんだ」「頑張ったり希望を抱いたりしても無駄なんだ」
私がそういう心境に至るまでには何度かの失望があったと思います
何かあれば力を貸すと言ってくれた人に、実際困った場面では力になってもらえなかったとき
家族が急病で入院した際に、駆け付けるために目の前の仕事を託す相手が誰も居なかったとき
どうにかつなぎとめようと思っていた家族が、結局バラバラになってしまったとき
何の悪気もなく、時には心からの善意で、人々が私の背に多くの負担を重ねてきたとき
勇気を振り絞って伝えたことを、ろくに意に介してもらえなかったとき
どれもよくあることでしょう
だからこそ、「ああ世界というのはどうにもならない場所なのだ」と思い知らされる
たぶん私にはそれを読むのが辛いので、打ち明けていただいた内容に返事はできないと思います
内視鏡全身麻酔→いつのまにか開腹手術の麻酔が切れ意識がもどった瞬間やね 痛みは最もお手軽な絶望
俺を産んだ人間が迎えに来るからねと言い残し出てってそのまま蒸発した時
これは原爆やろなぁ
世界を諦めたのに増田をしてるのはなんで?
中学生時代に、他人との距離感が上手く掴めない、親や友人はいいけど、親戚や近所付き合いは自分の人間関係の中で許容範囲外で恐ろしい、といった内容のことを父親に図で説明した...