射幸心を煽りつつ確率を明示していないと規制対称なのに、どうして放置されているんだろう。
規制の要件としては、ガチャが「コンプ」ではないことと、ガチャの提供割合を明示すること。
そもそもカラースターの要件がわからなかった中で、支払うとパープルスターが(不明確な割合で)支給される、というのがだめそうだった。法律の専門家ではないので合っているかわからないのだが、提供割合の率さえ表示しないのは今日日めずらしい。
黎明期には色んな試みをしてきた会社だったが、今となってみては、当時色んな人が感じた未来すら毀損する勢いのものがいくつかある。課金アイテム購入フローの何かはそれっぽいんだよな。当時は未整備だったから許されていたが法的にはアウトなやつ。