年上で賢いと敬意をもってみていたネットの有名人もまた
自分の経験と風聞でしか結局物を見れていないことが如実にわかる事例が増えた
やはりSNSは人を愚かに見せるツールなのだと思う
昔は自分の雑さに耐えられなかったが、最近はみんながSNSで雑なことをいい、
相手との違いを尊重できずに好き嫌いや属性や党派性でマウンティングを取る
言論や物書きで商売すること自体が厳しい世の中になったのだろうか
複雑なことを複雑なままにしておけない有識者というものの存在価値
文化人というものの存在価値
そういうことに疑いを持ち始めて、廃墟の村から他の街に言論の行商人が行き来するのを今日も観察する
Permalink | 記事への反応(1) | 00:19
ツイートシェア
Twitter自体が雑なこと以外をいうのに向いてない文字数だしなあ。
文字制限があるのだから当人が言うまでもない言葉やいろいろ省略される文言に対してエスパーしてからんでくる人が多い ツイッターは細かく直せないからさらにタチが悪い しかもそこ...