躁鬱かも?って思って精神科に行こうと思ってるんだけど、大体予約の電話いれるときは「鬱」で初診の予約がつく10日後くらいはすでに「躁」のタームがきてるから何も話せなくなってしまうみたいな経験を3回くらい繰り返してる。今度は「躁」のときでもちゃんと話せるように「鬱」の間に思ったこととか感じたことのメモをとってる。躁鬱じゃない人間は"デスノートの所有権"に当てはめて考えてほしい。所有権を持ってる状態が「鬱」で手放した状態が「躁」。躁状態で鬱状態のことを説明するのは絶対不可能。でも、「鬱」のタームが来たら全てを思い出して後悔する。まぁそもそも俺自身、相談に成功した試しがないから自分が躁鬱なのかすら判明してないんだけど。
日常に問題が出てしまうくらいの拒絶反応や、犯罪行為が無いなら自力で何とかする道を探させるのが心療内科。 診断書を書く場所じゃない。 躁鬱って言われても、周りはやさしくし...
仕事の内容が、指定された場所に穴をほって、埋めろ。おわったら、同じ場所に穴を掘れ、そして埋めろ、おわっったら、同じ場所に穴を掘れ、後繰り返し という場合。
生産性を上げろ 生産性とは単位時間あたりにほった回数とする
方法が確立してきたので、スクールを作って人数を増やして、若者を確保だ!
意味あるんですかって聞いた? 説明してくれないからとかじゃないよね? それが納得いく理由がある正しいフローならそれに沿って進めないとダメだし、 よく分からないけどやれって...