大学に入学するまで、自分の価値観に共感してくれる人間などいなかった。別にそこに不自由を感じたことはなかったり、理解してもらわなくて結構、と尖っていたと思う。大学に入学して、自分の価値観に共感はしなくとも理解をしてくれる人の存在を知った。とても生きやすかった。楽しかった。社会に出て、自分の価値観を全否定されることが多い。社会不適合者なのかもしれないと、発達障害グレーゾーン関係の本を読むことが増えた。モラトリアムもとっくのとうに終わったのに、自分について悩むことが増えてしまった。発達障害グレーゾーンなのかはわからないが、INTJ型というなかなか稀有な性格タイプではあるらしい。困った困った。
そりゃ好きこのんで悪人になりたい人なんて少ないし利害が絡まないならバカの前でもいい顔くらいするでしょ
大学はレベルの近い人が多いから、同一レベル内での多様性を受け入れられるんだろうなーと思う。 理解してくれる人は存在するという事実を大事にしつつ、理解されることが絶対に必...
マイナーな専攻ってある種のオタク集団だよね アニメの専門学校に行った人とかもこんな感じだろうなあと思ってる