ツイフェミっていうのは、思想ではなくて、心が壊れてしまった人が撒き散らす瘴気みたいなもんだと思っているので、そういう人との対話というのはそもそも何も実現しないし、問題の本質でもない。
だけど、そういう壊れた心をもたらしているのは、その人が過去に受けた性犯罪だったり、性的に歪んだ扱いだったり、家父長的なジェンダー観だったりの蓄積だと思われるので、今後、子どもたちが壊れてツイフェミや狂信的なミサンドリストになってしまわないよう、そういうものからは守られなきゃいけないと思っている。わかりやすい性犯罪よりも、ジェンダー的に歪んだマイルドな扱いがきっとダメなんだろなあとも想像する。
なので、逆説的ではあるのだが、ツイフェミみたいな狂信的フェミニストを解消するのに必要なのは、リベラルなジェンダー観に反対することではなく、むしろ将来を担う若い人に対してリベラルなジェンダー観で接することなのだ。たぶん。
まあ、とは言え、統計的に解消されるだけで、すでにそうなっちゃった人は諦めるしかないのが残念だけど。お医者さんなら治せるのかな。
生きて長ければすでに世間のジェンダー観に侵されている。 若い人に接するときだけジェンダー観を変えた振る舞いなんてできるもんなのか? 逆説的にだの手遅れだの言ってるが、増...
女はパパに恵まれないとツイフェミになり、ママに恵まれないとメンヘラになる 要するにメンヘルのもっともらしい正当化がフェミニズムに過ぎないということだね
男も、パパに恵まれないと負け犬になり、ママに恵まれないとこどおじになっちゃう。 親って大事だよな
なるほど、パパ不在だったから負け犬になったのか。
せや、君は悪くない、親が悪い
上手いこと言いますね。