タイトルの通り、先日推しに初めて手紙を書いた。推しはバンドをやっていて、初めて生で見た時からずっと好きだった。
ライブの後に撮影会とか握手会を割と頻繁にやるバンドだからライブを楽しんだ後に直接話して一緒にチェキを撮ったりしていたのだけど、私がコミュ障な上推しを見ると頭が真っ白になってしまうため直接話せる機会があるにも関わらずありきたりなことしか言えなかった。でもコロナの影響でライブは軒並み中止になってしまった。楽しそうに演奏する推しが大好きなのにそれを見ることができない悲しみ。コロナめ!推しが毎晩夢にまで出てくる。次会えたら会いたかったと言ってしまいそうなくらい会いたい。コロナめ!
そんな中推しが所属するバンドのメンバーがインスタでファンからの質問に答えていて、ファンレター送ってもいいですかという質問に事務所に送ってくれたら嬉しいみたいなことを返していて、書くか…手紙…となった。
手紙を書くのは本当に苦手。交換ノートとかも自分の番で何ヶ月も止めてたタイプ。そんな私が手紙。もう推しの名前を書くだけでドキドキした。でもちゃんと書きたいことはほとんど書けた。投函した後にあーあれ書けば良かったとか思うこと結構あったけど。でも読んでくれたらいいな。