最近は、自分の意見に同意してくれる人ばかりで集まってワイワイすることを「エコーチェンバー」って表現されるけど、それって「エコーチ"ャ"ンバー」じゃないの?
今まで、
エンジンの燃焼室とか
2ストバイクのマフラーとか
銃の薬室とか
水道管の途中につけて圧力を一定にするパーツとか
減圧症の治療するときとか
ちょっとした空間のことを「チ"ャ"ンバー」って片仮名で表現していたのに、なぜ言論について視野が狭くなっていることを揶揄する状況においてのみ、同じ綴りで意味も同じchamberのことを、「チ"ェ"ンバー」と言うようになってしまったんだ。
反響室のことなんだから今まで通り「エコーチャンバー」って書けばいいじゃん!
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