まず「ハァハァしてるオタクが気に食わない」とはオタクの主張として「行為(や文化)でなく発言者の属性を叩いているのだ」というもの。
オタクはブーメランや反転可能性テストなどと称し、主語を入れ替えてみる遊びを好む。
ここで、いつものように「お前が、そのようなことをするなら、こっちも同じことをしてやるぞ」と言えるか否か考えてみよう。
「発言者の属性で叩く行為」を日常的に行っていない人々が、今度からはそうするというのなら脅迫として通用するだろう。
しかしオタクは既に「発言者の属性で叩く行為」を日常的に行っている。そのため脅迫材料としては成立しない。
それどころか「オタクが普段から発言者の属性で叩いているから、相手も発言者の属性で叩いているのではないか?」と考えていることが見て取れる。
交渉としては「オタクが発言者の属性で叩くのをやめるから、オタクという発言者の属性で叩くのをやめて欲しい」という方法でなければ成り立たない。
ご理解いただけただろうか?
反転可能性テストはフェミの皆さんも普通にやってらっしゃるので ああありゃ腐女子で女オタですか
あー・・ いつものキチか。 全く当てはまりもしない前提をゴリ押しして楽しんでるのがわかるので、相手にしたくないわな。 しかも粘るからな、このキチの場合。