批判派が第一弾を攻撃した時点で、第二弾で批判派がどういう態度をとろうが絶対に文句がでる。
考えられる第二弾への対応
(1)今回は良くなった→現状の通り。「お気持ちで批判」「上から目線」等々
(2)無視→「飽きた」「一貫性がない」等々。
(3)今回も批判→「フェミは赤十字が何をしようとも、オタクコンテンツそのものを敵視している!」
仮に批判側が(3)の態度をとってた場合、擁護側は一斉に「第一弾と第二弾の違いも分からないのにマンガを批判するのか!」という主張を始めたはず。
つまり、第一弾と第二弾が「同じ」か「違う」かという論点は、今回の批判派の対応が違ったものだった場合、簡単に攻守が入れ替わるような話でしかない。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:10
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そりゃそうだ そもそも第一弾を批判したのが間違ってるんだから議論したら詰むに決まってるんだよ