濃=深みがある・濃厚である意
極=極まっている・至上である意
という三つの説があるらしいよ。
「発酵が進んだ酒の濃厚さ」「一晩寝かせたカレーの旨さ」みたいなイメージだと思うけど、
それとは別に「五味がバランスよく含まれていること」という解説もある。
Wikipediaで主に参照されている論文ではこう説明されている。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/54/2/54_102/_pdf/-char/ja
「こく」は,食べ物の持つ味,香り,食感による複数の刺激から形成される複雑さによる特性である.
これらの複数の刺激は,その食べ物の特徴を決める味わいのベースとなる部分であり,さらに持続性や広がりが付与されたときに「こく」が感じられる.
「コクのあるコーヒー」と言うときの「コク」ってどういう意味で使ってる? おれは意味がよくわかってないから、冗談とか味以外の比喩表現でしか使ったことないんだけど 読み取ると...
酷=穀物が熟す・酒などの発酵が進む意 濃=深みがある・濃厚である意 極=極まっている・至上である意 という三つの説があるらしいよ。 だいたい「濃厚かつ複雑な味だから美味しい...
わたしにとっては、濃さのある後味
当然コクのあるコーヒーであって、コクのある唐辛子ではないのだから コーヒー的な味つまり、苦味を中心とした甘みを良く受け入れるコーヒー的な後味の濃さ
そういったコーヒーのうまみの濃度がコクじゃないか?水で薄くするとコクが減る気がする
当然コクのあるコーヒーであって、コクのある唐辛子ではないのだから コーヒー的な味つまり、苦味を中心とした甘みを良く受け入れるコーヒー的な後味の濃さ ああ、ごめん。コー...