2020-01-22

anond:20200122174058

当然コクのあるコーヒーであって、コクのある唐辛子ではないのだから

コーヒー的な味つまり、苦味を中心とした甘みを良く受け入れるコーヒー的な後味の濃さ

ああ、ごめん。コーヒーの「コク」に限定したのではなく、味の「コク」に限定したつもりだったんだけど

かに元の文章だとそう読めないな。

さて置き「濃さ」か。

かに「濃厚なコク」とは言っても「あっさりしたコク」とは言わんよな。

「あっさりしてるのにコクがある」という言い方はあるような気もするけど

この場合逆接で本来対立するのに両立してることを言いたいわけだから、やっぱ「濃さ」に関連した概念なのかな。

記事への反応 -
  • 「コクのあるコーヒー」と言うときの「コク」ってどういう意味で使ってる? おれは意味がよくわかってないから、冗談とか味以外の比喩表現でしか使ったことないんだけど 読み取ると...

    • わたしにとっては、濃さのある後味

      • 当然コクのあるコーヒーであって、コクのある唐辛子ではないのだから コーヒー的な味つまり、苦味を中心とした甘みを良く受け入れるコーヒー的な後味の濃さ

        • 当然コクのあるコーヒーであって、コクのある唐辛子ではないのだから コーヒー的な味つまり、苦味を中心とした甘みを良く受け入れるコーヒー的な後味の濃さ ああ、ごめん。コー...

        • そういったコーヒーのうまみの濃度がコクじゃないか?水で薄くするとコクが減る気がする

    • 酷=穀物が熟す・酒などの発酵が進む意 濃=深みがある・濃厚である意 極=極まっている・至上である意 という三つの説があるらしいよ。 だいたい「濃厚かつ複雑な味だから美味しい...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん