2020-01-08

父親を好きになれない

父親を好きになれない

定年も迎え、あと何年一緒にいられるかもわからないので孝行したい

しか最近は父の話に相槌を打つことすら苦行に感じられる

私の父は善良な人間に部類される

酒もギャンブルもしない

暴力も振るわない

温厚な見た目によく通る声

ただし話が通じない

理屈ではなく自分感情を最優先にして、非合理的言動を取り続ける

一つ一つは些細な拘りで、家族が口出しをすることではない

ただ、理解できない行動が目の前で積み重なっていくとストレスは大きくなる

父親には、相手の話に笑顔で耳を傾けて「わかった」と頷いて従わない頑固さがある

例えば裏紙の使い方一つをとってもそうだ

仕事の際、父は裏紙をメモ紙としてファイルに収めて使う

彼は裏紙を糊付けして使う

もったいないから裏紙を使う」と言いつつ、沢山の液体のりを消費して裏紙と裏紙を貼り合わせている

「貼り合わせる必要のない裏紙同士を糊付けすると、のりと時間が勿体無いのでは?」

「そうなんだよね」と眉を下げて答えた父親は裏紙を貼り合わせ続ける

~

私は父親を好きになりたい

まったくもって理解できない存在だけれど

  • タイトルとラストで結論を逆転させるやり方、へたくそ。

  • 時期時期で 親子の適切な距離感あるから 一緒に、いるとそうなりがち。 出たら適切な関係になるよ。

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