2019-10-20

女性差別するのではなく上方婚者と下方婚者を区別しよう

労働上方婚を両方志向する人間格差を広げ、少子化を加速させる。環境問題と同じく社会の持続可能性を下げる社会である

高等教育が終わったら、賃労働下方婚担当するAパーソン、家庭内労働上方婚担当するBパーソン、どちらかになることを全国民選択する。

Aパーソンは賃労働下方婚について優先され、ゲタをはかされ、税制上の優遇が受けられる。

Bパーソンがそれらをした場合、逆に後回しにされ税がかけられるが、上方婚育児教育において優遇される。

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