2019-09-13

混み合った電車の中で肌と肌の触れ合うひとときってどうしてる?

今日さ、会社帰りに山手線乗ったわけよ。

19時前くらいかな。すげえ混んでた。もちろん座る席なんてない。

走り始めたら、俺の前に立ってイヤホンつけてる男が振り向いて、

一瞬顔をしかめて、また前を見るわけ。

なんだろう?と思ったけど、どうやら俺の手がその人の背中に触れたからみたいなんだ。

あー、知らねえキモオタになんか触られたくないだろうな、こりゃ失敬と思いつつ、

でも電車は混んでるし、揺れるから、どうしてもまた触れちゃう

そしてまた男は同じように振り向いて、嫌っそうな顔で俺を見て、何も言わずに元に戻る。

いやわかるよ。俺が触るのが悪いんだよね。

でもさ、俺もものすっごく不快で苛つくわけなんだよ。

そんなに触れられるのが嫌ならタクシーに乗れよ。

せめて口で言えよ。「触んなよ」って言えよ。対話しろよ。

なんでこの状況で、自分感情だけを相手にぶつけて平気なんだよ。

俺は前にも同じような状況で、こういうタイプの男にでくわしたことがある(不思議と女はない)。

からしかするとこれは、混雑した電車の中で人に触られないようにするための

メジャー方法として知られているのかもしれない。

からぜひ聞いておきたいんだけど、こういうときってどうすればいいの?

  • これは相手が女だからとかじゃなくて 神経質な人だとおっさんとか若い男性でもそうだよ だから、自分のカバンのヒモ掴んだり、吊革掴んだり 腕を組んだり 自分の手を両脇に挟んだり ...

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