市販品で愛用してる黒色の4色ボールペンがあるんだけど、ある時どこかで忘れてしまった。仕方がないので同型の同色のものを買い直した。
ある日、行きつけのカフェに行くと予約の名前書くところに使われるボールペンがまさに自分の無くしたボールペンだった。
ボールペンの色も型番も同じ。市販品だけど、製品そのものは割とマイナーだし、多分自分のやつだろうと思う。
みんな知ってるであろうチェーン系列のカフェなんだけど、この店はかなりズレた接客をすることで地元では有名なのでありえるかなーと個人的に思ってる。
まあいいか、とその時は思ったのだけどもし仮に自分のものだとしたらこの店は忘れ物をそのまま使うのかと思うとなんかこう、モヤモヤする。
店長だかバイトだかわからんけど、マイナーだけに目立つから前の持ち主が見つけるかも、とかそういうの考えないのかなーとかなんかこう、色々と。
なので増田に書かせてもらった。
「増田のボールペン」テプラかネームランドで作って、そのカフェに行ったら貼ってくる。
マジレスするけどあまりにも確証の無さすぎるボンヤリした話なので それは常識的な人からすると「妄想」としか言いようがないぞ。 これは増田だから茶果してるとかきつく言って...