幼少期からずっと打ち込んできた趣味にまったく興味がなくなった
1人の時間がないわけでないし、仕事が忙しすぎるわけでもないのに本当に露ほども趣味だったものに向き合おうと思えないし、無理にやってみたらつまらなすぎてすぐ投げ出してしまった
私が趣味だと思っていたものは他の誰かに肯定されるためのただの道具で、今は結婚して無条件に肯定してくれる相手がいるからもうがらくたなんだろうか
あの趣味は私のからだの一部じゃなくて、私が手に持っていた、いつでも手放せるものだったのか 承認に飢えてた幼少期の自分かわいそうだな
今幸せだけど、人として空っぽになったような気がしてたまにむなしくなる
仕事して飯食って寝てセックスしてデートして人の作ったもの消費するだけの人生になってしまった
もうちょっと時が過ぎればまた変わるのかな
植松聖までもう一歩だね
わかる 結婚して子供産んでなおオタク趣味貫いてる人しゅごいってなる
意識的にオタク趣味に戻してる。子育ては面白いけど、子供に人生を転嫁して子育てを趣味にしたらお互い不幸になる。ある程度大きくなったら子は子の、親は親の人生を生きた方がい...
「誰かと」遊ぶための趣味だったりすると、充実したらそうなるかもね。
子供を作る準備ができたってことじゃない?
これだと思う。鳥が巣を飾るったり色をまとったりするみたいに、 着飾ってみたり、絵を書いてみたり、表現活動するっていうのは、 自己アピールの一貫で本質的には求婚なんじゃない...
きもい
やること考えること予定等がいっぱいあると 脳のキャパが余ってなくて 趣味に対してリソースを割けなくなってしまう そういう状態だとたとえ空き時間があったとしても なかなか趣味...
やらなきゃいけないことはメモ帳を常備しておけば CPUは空くし 脳のメモリは3%、多い人でも5%しか使われていない。 新しい趣味に打ち込むべき! 100人で100日間で...
これだなー。趣味離れ第1のタイミングが就職、第2のタイミングが結婚て感じ
くさびうちこめよ
まるで結婚前は生産的だったと言っているようですね。
趣味が創作だったらまるきり自分だわ