私の旦那が公務員なのだが、彼は毎日服にピッシリとアイロンがかかっていることを求めてくる。
当然、それは私がやっている。
少しでもシワが残っていると「貸してみろ!」と言ってアイロンをかけだすが、実際彼のアイロン技術は相当のものだ。
なんでも、研修時代からピッシリアイロンを掛ける事を叩き込まれ、独身時代は頑張って自力でアイロンをかけ続けていたらしい。
彼の口癖の一つに「ピシッとアイロンを決めるのが俺たちの給料のうち。俺は最初にそう教えられた。お前も俺の妻なら、お前がやりくりしてる家計簿の1割ぐらいはアイロンをかけることによって産み出されている。ピシッとかけろ」というものがある。
一人の日本国民としては「ふざけんな。お前らがアイロンかける行為に税金なんて払った覚えはないんだよ!」なのだが、それを口にすると絶対に喧嘩になるだろうから口にできないでいる。
うちの旦那と同じような連中が大勢いて、そいつらがアイロンに対する無駄なこだわりを捨てれば消費税増税なんて必要なかったのではないか、そういう考えすら浮かんでくる。
そう考えるたびにいつも思う。
ふざけんな。
お互い顔面殴り合ってダブルKOしとけや
非国民にも程があるだろ。 WW2末期の時代からでもタイムスリップしてきたのか?
私の旦那が公務員なのだが、彼は毎日服にピッシリとアイロンがかかっていることを求めてくる。 当然、それは私がやっている。 少しでもシワが残っていると「貸してみろ!」と...
だから、スーツだの、シャツだの嫌い、無駄に高いし 無駄なことやっといて、金が無いだの、子供が作れないだの、まじ馬鹿じゃねえのって思う とっとと全員死ねばよい
「スーツが正装」というカルチャーに意を唱えたら? 公務員が毛玉だらけのジャージで出てきても文句言わない世の中なら、アイロンも不要だ つーか、お前やってねーのかよ 自分の...
今日も女は夫叩き