日本史が苦手だった。
それでも、中学受験は「社会がない中学」だったから、何とかなった。
(勘のいい人は、どこの中学か、判る)
中学高校と、日本史は苦手のママだったが、大学受験で日本史を避けたから、何とかなった。
妻が自分に対して、「子供に日本史教えるように」とうるさい。
算数国語理科、あと社会でも地理は何とかなるが、日本史は全くダメだ。
が、首都圏の中学受験では「社会の無い中学」って、殆ど無いんだよなあ。
いつも思うが、日本史の授業、いきなり旧石器時代だの、縄文時代だのの話を出だしにするのは、「日本史嫌い」を増やすだけでは?
旧石器時代とか縄文時代とか、普通の小学生にはパプアニューギニア並に「縁の無い話」だわな。
関心持たせるには、「令和→平成→昭和」と繰り上がり方式で歴史授業した方が良くないか?
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